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【VRM】闇の魔女猫 Dark witch cat【3Dアバター】

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【VRM】闇の魔女猫 Dark witch cat【3Dアバター】 VRoidベースのオリジナルVRMモデル 　闇の魔女猫 3Dアバターです。 ゴシック風に仕上げてみました。 ◆◇◆ 病みは闇を生み、己の力を解放する。 手に入れたのは魔眼。 封印を施さなければ自我を失うほどの力を持つ右手。 左腕には力の代償として消えない傷を負い、猫化の呪いを受けた。 こうして闇の魔女猫となったのだ。 ◆◇◆ 動作確認用動画 https://youtu.be/9D1UKVvX_Dk https://youtu.be/3RKNGIIp03M ■利用想定 アバター VRM用のアプリ VRChat等へのコンバート ■内容物 ▲Dark_witch_cat.vrm （通常モデル） 　┣使用ポリゴン数 30993 　┣使用テクスチャ数 16（.png 2048×2048以下） 　┣使用マテリアル数 7 　┣使用メッシュ 3 　┣使用ボーン数 177 　┣使用ブレンドシェイプ数 56 　┗ファイルサイズ 12.4 MB (13,022,096 バイト) ▲Dark_witch_cat_for_cluster.vrm （clusterで使用できます※ボーンを削っています） ▲readme ──サンプルセッティング── UnityPackageのzipフォルダです。 マジカルサバト出展記念としてアップロード用のUnityPackageを用意しました。 VRChatへアップロードするための簡易設定をしています。 使用する場合は、外部ツールに依存しているので以下のアセットをインポートしてください。 ※VRChatで新しくPhysBonesが使用可能になりましたが、こちらの対応はしていませんのでご注意ください。ご自身でのセッティングをお願いします。現在、対応は未定です。 ◆AvatarConvertSampleVRCSDK3.unitypackage（フォルダ） VRChatへのアップロード用にunitypackageを用意しました。 VRChatへのアップロードには外部ツールに依存しているので使用する前に以下のアセットをインポートしてください。 ◇VRChat ・VRChat SDK3-Avatar https://vrchat.com/home/download ◇ぽけもり BOOTH支部 ・VRM Converter for VRChat https://booth.pm/ja/items/1025226 ※もしくはUniVRMをインポートしてください。 (推奨バージョン0.79.0) 無い場合はシェーダーを独自に設定する必要が出てきます。 ◇Unity アセット ・Dynamic Bone　（有料） https://assetstore.unity.com/packages/tools/animation/dynamic-bone-16743 ※お持ちであれば、揺れ物を揺らすことができます。 ※パフォーマンスランク　Poor 　Quest版VRChat非対応 ◇◆◇　製作者コメント　◇◆◇ 今回は、改変しやすいをテーマに作ってみました。 このモデルの体型は、VRoidStudio 0.14.0 【HairSample_Female】モデルの体型デフォルト設定と同等の設定となっております。(デフォルト) それに改良を加えてできたのがこのモデルです。 服装はワンピースを改造したものです。 Face部分の目元の形状は、少し変更を加えてありますがUIに影響はありません。 テクスチャについてですが、 顔テクスチャはマテリアル削減でできた2048ｘ2048サイズの画像を使用。 服、体はそれぞれ通常の2048x2048となっております。 UIの変更はありますが、VRoidと共通する部分も多いため、 blender、Unity等での編集はしやすいと思います。 VRoidStudioを触っている方なら感覚的にわかると思います。 なので、少し技術を要しますが改変して楽しむのもありだと思います。 ◆◇◆◇◆ 【Version】1.1 【更新日】2021.08.06 不具合修正 髪の毛の修正　アウトラインを出すために結合していた頂点を分離し、余計な影が出ないようにしました。(通常状態に戻しました) アウトライン（髪部分）　髪の毛の修正に伴い、若干薄くなりました。 【Version】1.0 【更新日】2021.07.05 　リリース！ ☆【Copyright】©2021 つくｘ２工房.Maiky ☆【SHOP】OBJECT CRAFTER https://object.booth.pm/ ☆【Twitter】 https://twitter.com/tsukux2 ◆◇◆◇◆ ◆◆利用規約◆◆ ◆アバター利用：可 ※本人のみが使用できる設定が求められます。 ◆使用の権利：購入者に購入した商品を使用する権利が与えられます。 　※あくまで購入時に使用する権利を有することができるのは購入した本人（個人）お一人様のみです。 ◆改変：OK ◆再配布：NG ※改変含む ◆自作発言：NG ◆商用利用：アバターを利用して動画などでの収入を得ることを許可。 ◆自作ゲーム：自作ゲームの登場キャラクターへの利用を条件付きで許可。 　　　　　　　※条件を満たした場合、商用利用もOKです。 　　　　　　・アバターを取り出せない形式にすること。 　　　　　　・クレジット表記。※上記の☆マークの付いたもの。 ◆著作権表示：不要（してもらえると作者は喜びます） ◆利用報告：任意（してもらえると作者は喜びます） ◆免責事項 ・当データについて当方はいかなる保証も致しません。 ・当データを利用することによっていかなる不利益が生じたとしても、当方は一切責任を負いません。 ◆利用規約について ・当規約は、事前の予告なしに変更されることがあります。

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【VRM】闇の魔女猫 Dark witch cat【3Dアバター】 VRoidベースのオリジナルVRMモデル 　闇の魔女猫 3Dアバターです。 ゴシック風に仕上げてみました。 ◆◇◆ 病みは闇を生み、己の力を解放する。 手に入れたのは魔眼。 封印を施さなければ自我を失うほどの力を持つ右手。 左腕には力の代償として消えない傷を負い、猫化の呪いを受けた。 こうして闇の魔女猫となったのだ。 ◆◇◆ 動作確認用動画 https://youtu.be/9D1UKVvX_Dk https://youtu.be/3RKNGIIp03M ■利用想定 アバター VRM用のアプリ VRChat等へのコンバート ■内容物 ▲Dark_witch_cat.vrm （通常モデル） 　┣使用ポリゴン数 30993 　┣使用テクスチャ数 16（.png 2048×2048以下） 　┣使用マテリアル数 7 　┣使用メッシュ 3 　┣使用ボーン数 177 　┣使用ブレンドシェイプ数 56 　┗ファイルサイズ 12.4 MB (13,022,096 バイト) ▲Dark_witch_cat_for_cluster.vrm （clusterで使用できます※ボーンを削っています） ▲readme ──サンプルセッティング── UnityPackageのzipフォルダです。 マジカルサバト出展記念としてアップロード用のUnityPackageを用意しました。 VRChatへアップロードするための簡易設定をしています。 使用する場合は、外部ツールに依存しているので以下のアセットをインポートしてください。 ※VRChatで新しくPhysBonesが使用可能になりましたが、こちらの対応はしていませんのでご注意ください。ご自身でのセッティングをお願いします。現在、対応は未定です。 ◆AvatarConvertSampleVRCSDK3.unitypackage（フォルダ） VRChatへのアップロード用にunitypackageを用意しました。 VRChatへのアップロードには外部ツールに依存しているので使用する前に以下のアセットをインポートしてください。 ◇VRChat ・VRChat SDK3-Avatar https://vrchat.com/home/download ◇ぽけもり BOOTH支部 ・VRM Converter for VRChat https://booth.pm/ja/items/1025226 ※もしくはUniVRMをインポートしてください。 (推奨バージョン0.79.0) 無い場合はシェーダーを独自に設定する必要が出てきます。 ◇Unity アセット ・Dynamic Bone　（有料） https://assetstore.unity.com/packages/tools/animation/dynamic-bone-16743 ※お持ちであれば、揺れ物を揺らすことができます。 ※パフォーマンスランク　Poor 　Quest版VRChat非対応 ◇◆◇　製作者コメント　◇◆◇ 今回は、改変しやすいをテーマに作ってみました。 このモデルの体型は、VRoidStudio 0.14.0 【HairSample_Female】モデルの体型デフォルト設定と同等の設定となっております。(デフォルト) それに改良を加えてできたのがこのモデルです。 服装はワンピースを改造したものです。 Face部分の目元の形状は、少し変更を加えてありますがUIに影響はありません。 テクスチャについてですが、 顔テクスチャはマテリアル削減でできた2048ｘ2048サイズの画像を使用。 服、体はそれぞれ通常の2048x2048となっております。 UIの変更はありますが、VRoidと共通する部分も多いため、 blender、Unity等での編集はしやすいと思います。 VRoidStudioを触っている方なら感覚的にわかると思います。 なので、少し技術を要しますが改変して楽しむのもありだと思います。 ◆◇◆◇◆ 【Version】1.1 【更新日】2021.08.06 不具合修正 髪の毛の修正　アウトラインを出すために結合していた頂点を分離し、余計な影が出ないようにしました。(通常状態に戻しました) アウトライン（髪部分）　髪の毛の修正に伴い、若干薄くなりました。 【Version】1.0 【更新日】2021.07.05 　リリース！ ☆【Copyright】©2021 つくｘ２工房.Maiky ☆【SHOP】OBJECT CRAFTER https://object.booth.pm/ ☆【Twitter】 https://twitter.com/tsukux2 ◆◇◆◇◆ ◆◆利用規約◆◆ ◆アバター利用：可 ※本人のみが使用できる設定が求められます。 ◆使用の権利：購入者に購入した商品を使用する権利が与えられます。 　※あくまで購入時に使用する権利を有することができるのは購入した本人（個人）お一人様のみです。 ◆改変：OK ◆再配布：NG ※改変含む ◆自作発言：NG ◆商用利用：アバターを利用して動画などでの収入を得ることを許可。 ◆自作ゲーム：自作ゲームの登場キャラクターへの利用を条件付きで許可。 　　　　　　　※条件を満たした場合、商用利用もOKです。 　　　　　　・アバターを取り出せない形式にすること。 　　　　　　・クレジット表記。※上記の☆マークの付いたもの。 ◆著作権表示：不要（してもらえると作者は喜びます） ◆利用報告：任意（してもらえると作者は喜びます） ◆免責事項 ・当データについて当方はいかなる保証も致しません。 ・当データを利用することによっていかなる不利益が生じたとしても、当方は一切責任を負いません。 ◆利用規約について ・当規約は、事前の予告なしに変更されることがあります。